2倍3倍と事業を成長させている
勝ち組企業だけが知っている
補助金や国や自治体の予算を使って
労力ゼロで顧客を満足させながら、
あなたの商品を定価で販売・収益率を爆上げする
超実用的な活用方法の秘訣をセミナーで一挙公開!!
開催日:6月11日(日)@ZOOM
13:00〜15:00(最大16時)
定員:20名
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補助金活用して自社商品を
拡販する実践ノウハウについて
補助金をきっかけに自社商品を販売し、補助金をサポートするメリットと事前ステップを解説します。
売れる仕組みについて
わかっているけどできない...こういう方は非常に多いです。その理由は補助金を活用して自社商品を拡販するための「売る仕組み」に課題があ流ようです。その仕組みの作り方を公開します。
補助金活用ビジネス構築コースの内容・仕組みについて
売る仕組みを提供し、補助金を活用して新事業を構築するためのコースのご案内をいたします。補助金活用ビジネスが導入にに値するか?セミナーで確認してみてください。
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FROM:阿久津和宏
もしあなたが、新規からの問い合わせや、販売のためのプロモーション、顧客応対や顧客サポートに 補助金を取り入れ、すでに十分な成果を上げているのなら、このセミナーで、あなたにお伝えできること はほとんどないかもしれません。
でも逆に、もしあなたが、、、
そう思っているのなら、この補助金活用セミナーはあなたのためのセミナーです。なぜなら、このセミナ 一であなたにお伝えする内容は、まさにこれら全てを実現できる、補助金の超具体的かつ実践的な活用方法をお伝えするからです。
事実、広告費をこれまでの1/3いかにしながら、売上は3倍
事実、しかも、他社との価格比較や値引き要求されることもなく
事実、補助金活用キャンペーンを開始して、新規のお問い合わせ数が一気に7倍まで増加
補助金を効果的に使っている企業は、これらの成果をごく短期間で手に入れているのです。
少し大げさかもしれませんが、補助金を使えば、これらの成果は誰でも比較的簡単に出すことができます。
それに、補助金活用のいいところは、お問い合わせの獲得増加だけではありません。ある程度、初回割引やお試しを活用して売れてきた企業が必ずぶち当たる、「リピート」「単価」においても抜群の効果を発揮します。
例えば、
どのビジネスにおいても初めて利用してもらう、お客様になってもらうことは、1つ目の一番大きなハードルです。割引やお試しで顧客になってもらった場合、なかなかリピートに繋がらないことはあなたも実感していることでしょう。
補助金を獲得し、入金があれば、顧客のキャッシュフローがよくなります。顧客の調子が良ければ次は補助金を使わずにリピートしてくれることさえ多いです。
新規を獲得するために、多くのコストをかけている。
補助金を活用すれば、既存客への定価でのクロスセル・アップセルやお客様からの紹介を創出することが容易になります。
プレゼンはしたけど、「検討します」と言われてしまうことも多いでしょう。その場合、その後電話しても、「今検討している」「後で連絡する」といわれて、結局フェイドアウトしてしまうということは多いでしょう。でも、補助金を活用するとそれを軽減できます。なぜなら2つの「期限」があるからです。補助金申請期限と、補助事業完了期限(補助金を受け取るために、お客様があなたの商品を購入する期限)あなたの商品の成約率が上がるのは、この2つの期限によるものです。
ここまで、補助金を使うことで、どんな成果が出るのかお伝えしてきました。もしかしたらあなたも、 「早く導入したい!」「簡単そうだしすぐやろう!」「補助金を導入すればすぐに売上を上げられそうだ!」と思ったかもしれません。 でもちょっと待ってください!
確かに、補助金を導入すれば、これらの成果は比較的簡単に出すことはできますし。でも、それは「正 しいやり方で補助金を活用したら」の話です。どんなこともそうですが、いくら効果が見込めるやり方 であったとしても、間違ったやり方をしてしまったら効果は望めませんよね?
そればかりか、補助金は、良くも悪くも「会わずにお金を受け取れるシステム」であるため、手続き上お客さん側も、 「うざい」と感じることもあるでしょう。そう感じたら、あなたからの連絡にもなかなか対応してもらえなくなってしまったりすることもあります。(あなた=面倒)
そうなったら、せっかく補助金を活用して売れても、いくらその時は喜んでもらっても、その後、解約や休眠状態になってしまってはどうしようもありません。
では一体、勝ち組企業は補助金をどのように使い、圧倒的な成果を出しているのでしょうか?
なぜ、同じように補助金を切り口にしているのに、成果に差が出るのでしょうか? 何か特別な秘訣が隠されているのでしょうか?一部の勝ち組企業しか知らない特別な秘密でもあるのでしょうか?もしくは、、、そもそも、補助金は誰が使っても成果が出せるわけではないのでしようか?
いいえ、そんなことはありません。
補助金で成果が出せるかどうかの違いは、ただその効果的な使い方・実践方法を知っているか知らないか、ただそれだけの違いなのです。
つまり、効果的な活用方法さえ知っていれば、誰でも簡単にあなたの商品を補助金で攪拌しつづことができるようになるということです。
そして、このセミナーでは、そんな補助金の超具体的かつ実践的な活用方法を、実際に補助金をすべてのシーンで導入し、圧倒的な成果を出されている現役の補助金サポート担当者であり、マーケティング担当者が、無料で公開していきます。
2013年、社長の手取りを最大化するコンサルタント・ファイナンシャルアドバイザーとして、小規模事業者を専門に(年間100社程度)、稼いでいるけど手元にお金が残らない・・・といった悩みを解決するサポートサービスを行い、年間総額10億2千万円程度の手取り最大化に寄与してきた。
顧客・取引先からの紹介・下請け・単発案件も多く、それらを脱却し、集客・業務の効率化を図るため、2018年99%オンライン化を可能にし、紹介・下請け業務から脱却し、オンライン集客を仕組み化。2020年コロナ禍突入と同時に完全オンライン化を実現。その後、2020年6月、行政書士登録をきっかけに、完全オンライン完結型の事業形態を確立し、登録初月から100万円を越える売上になった。主な得意分野は、オンラインによる見込客の獲得、顧客獲得・雑務の簡略化、ツールの活用による業務の効率化などを活用した手取りの最大化のサポ〇と。
本無料動画講座を含む、士業特化型ウェブマーケティングパッケージに関する計画は、
「経営力向上計画(関東経済産業局)」「経営革新計画(埼玉県知事承認)」において計画承認を受けている。
これらは、全て補助金を活用して自社商品を販売するための肝ともなるものです。この内容を把握するだけでも成約率が上がった事例はたくさんあります。これらの方法をマネするだけでも大きな効果を得られることでしょう。
このセミナーであなたが知ることができる致命的な問題とは?一例をご紹介しますと...例えば
「お客様に提案しても意外に売れない...」
ウチでは、今回の補助金活用ビジネス構築のためのプログラムやパートナー研修などを行っているのですが、なかなか売上が上がらない、つまり売れない会社が一部必ず出てきます。そういう方々は得てして「うちには補助金は合わないようです」というのです。
うまくいかなかった見込客に、たまたま、同業の別の会社がアプローチ(たまたまです)したということがあったのですが、話していることは同じなのに、売れました。一体何が原因なんでしょうか?
それは...セミナーでお話ししたい内容なので、ネタバレになってしまうのですが、シンプルに言いますと、「伝え方が少し違った」だけです。
ストーリーテリングとか、売れるプレゼン台本とかそんな難しいことをやるわけではありません。ほんの少しだけの違いで、結果は180度変わってしまうんですね。「補助金を提案しているのに売れない...」という経験を持っている方はもちろん、これから「そこが不安だったんだよね...」という方は是非このセミナーに参加してくれれば解決できるでしょう。
今回、セミナーに参加してくれた方には、セミナー中に使うパワポ資料をそのまま参加特典としてお渡しします。
この資料があることで、セミナー中に一生懸命メモをする手間を減らせるので、セミナーに集中して話を聞くことができますし、後で何度でも今回お伝えしていく活用方法のポイントを確認することができます。
1つは、いつまで無料で公開できるか?ということです。
というのも、今回あなたにお伝えする内容は、5年もの時間とお金を投資して確立した、補助金を使い実際の現場で成果を出すための超貴重な情報です。そこらへんに溢れている、
実践もしていないのにどこかで聞きかじっただけのノウハウを語るコンサルタントが言っているような「理屈だけのノウハウ」とは訳が違います。ですから、無料でいつまで公開できるか全くわからないという事です。
そしてもう1つは、今やらないと、ライバルに先を越されて、補助金の恩恵をあなたが受けれなくなるかもしれないということです。
例えばコロナ以降、「資金調達コンサルタント」や「補助金コンサルタント」が急増しました。この原因は、コロナ禍で資金難の企業が増加し、また支援策が増加したため、異業種からの参入が多いのです。そのため、今では補助金とググってみると、「申請サポートはお任せください」といった広告が多く
今回の補助金の活用もそれと同じです。
つまり、みんなが効果的な活用方法を知らないうちに、いかに早く取り組むかで、成果に天と地ほどの差 が出るという事です。
そして今、多くの企業が補助金・助成金などを活用した販売に興味を示し始め、導入をしようとしています。後2〜3年もす れば、今の何倍、何十倍もの数の企業が補助金を導入している事でしょう。つまり、今補助金を活用した自社商品販売の正しい活用方法を知り、始めるという事は、現代の企業が得られる恩恵を簡単に最大化できる最後のチャンスかもしれないという事なのです。
みんながやり始める前とやる前、正しい活用方法が出回る前と出回った後。どちらが補助金を使い成果 を出せるか明白ですよね。なので、もしあなたが、補助金を活用した自社商品を売る仕組みを導入し成果を上げていきたいと本気で思っているのなら、正しい活用 方法が出回る前に、このセミナーに参加して補助金を活用した自社商品を売る効果的な活用方法を手に入れ、みんながやり始める前に始めることをオススメします。
理由は2つあります。
1つめの理由は、なので、今回の補助金を活用した自社商品の拡販の超具体的な活用方法を無料でお届けすれ
興味を持ってもらえるんじゃないかと思ったからです。
そして2つめの理由 は 、私たちは、広く中小企業の手取りの最大化をテーマに補助金やマーケティングという業界でビジネスをしています。 今は 、 時代の背景が後押しをしてくれているので、勝手に伸びていっているのですが、政府予算次第というところもあるので、今後どうなるのかわかりません。その時、業界の地盤沈下を防ぎ この業界がもっと成長し生き残れるかどうかは、成長過程の間に、どれ だけの価値を顧客に提供できたかにかかっていると私たちは思っています。なので、今最もユーザーにと って使い勝手のいい補助金の正しい活用方法をたくさんの方に知ってもらう事は、中小企業全体にとって、とても価値があるのではないかと思ったからです。
実際、現在巷では、「補助金コンサルタント養成講座」「補助金を自社商品をセットで売る説明会」「補助金で自社商品を売るためのサブスクプラン」など、あることも事実です。
例えば、「お客様を紹介してください。補助金の申請や手続きはこちらでやります。その代わりコミッションをシェアしましょう。同時に、補助金に関する情報はこちらが事細かに提供するので安心してください。」と言ったものです。実は、これは、「セールスは自分でやってね」ということなんですね。つまり、仕組みがきちんとしているにも関わらず、なかなかお客様をそのステージまで運ぶことが困難だ、というのが、僕たちが調査したお客様の困り事です。
では、僕たちが今案内している「補助金を活用して自社商品を拡販する仕組み」もそれと同じなのか?いいえ、違います。もちろん「個別に補助金を調査して報告」したり、「補助金勉強会を開催」したり、「お客様に対するプレゼンテーションに同行」したり、「補助金手続きをサポート」したりすることができます。
でも、「商品がいいから売れるわけではない」これはあなたも感じたことがあるでしょう。質は担保しながら、僕たちの場合は、それぞれの会社の売る仕組みに焦点を当てています。LPやメルマガテンプレートを渡すなどの簡単なものではなく、どうやって見込客を集め、どうやって顧客にしていくのか?既存の顧客にはどうやってアプローチするのか?に焦点を当てています。
なので、「補助金がたくさんあることはわかった」「補助金が使えそうなこともわかった」
でも、
「お客様がどういう反応をするのか不安...」「お客様をどう集めたらいいのか?」「お客様から嫌われないだろうか?」などなど不安を抱いているならまさにセミナーに参加して不安を解決してみてください。
繰り返しますが、今回公開する情報はいつまで公開できるかわかりません。もし、情報を公開すること れば、もうこの情報を有料無料関係なく公開する事はしないでしょう。
だから、もしあなたが、あなたの事業を伸ばしていくために、補助金を活用して自社商品を拡販していきたいと本気で思っているのなら、私たちが、その情報を無料で公開しているうちに、このセミナーに参加して今すぐ手に入れてください。
セミナーへの申し込みは簡単です。以下のフォームをクリックし、必要な情報を入力しセミナーへの参加を申し込むだけです。ここで得た情報を使い冒頭でお伝えしたのと同じ成果が、100%必ず出る とは お約束できませんが、少なくとも、今よりも確実にあなたのビジネスにいい結果をもたらすことだけはお約束します。